どこまでも歩けるはずなんだ

読書と仕事と妄想と。ゆるゆるやっていきたいです

君の仕事を知りたい

君の膵臓を食べたい(未読)みたいだが、常日頃いつも思っている。人の仕事を知りたい、と。 別に今の仕事が嫌でしょーがなくて今すぐ転職したいからなるべくいろんな仕事を知りたいとかそういうことではなく、ただただ単純に、見知らぬ人の朝は何時に始まるの…

嵐の日にも人は来る

台風ですね。 私が住んでいるところは、雨と風が強いくらいで済んだものの、県の北部や九州では大洪水や土砂災害も起きたようですね。無事を祈ります。 さて、あんなバカげた天気なのに仕事はあるというバカげた現実。電車もバスも止めちまえ、店も全部しま…

夏が来るといつも

終戦の日ですね。 毎年、この時期は道を歩けばくらくらするほど暑かったような気がするが、今年は曇り空が多くて、涼しい。このまま真っ逆さまに秋になればいいのに。 さて、久しぶりに本の記事を書いてみることにする。 小説のジャンルに「戦争文学」という…

眠れないので近況報告。

こんばんは。 またはおはようございます。 みなさまいかがお過ごしでしょうか? 眠れないので、ちょっと近況報告でもしてみっか、とブラウザを立ち上げ、この文章を書いています。 えー、先週の金曜(2017.7.21)から体調を崩しております。 気付けばもう一週…

デブのおしゃれ2017summer

夏である。 そして私は相変わらずデブである。 大学時代のおしゃれ恩師の影響でファッションに興味を持ち、ちょっくらおしゃれしてみるかと思うようになった私だが、しかし体型の壁は高い。そしてやせたらもっと可愛い服が着られるのは分かってるのに、やせ…

あなたはどの歌が好き?(から紅リピが止まりません)

(ちょっとネタバレ) こんにちは、もう「劇場版名探偵コナン から紅の恋歌」はご覧になられましたか? 劇場版名探偵コナンの中でも五本の指に入ると思われるくらいの傑作でしたね! 総被害額を想像すると胃が痛くなるほどの派手なアクションが特徴である劇場…

理不尽な世の中で私も理不尽の嵐を起こす、のを辞めたい。-「考えるマナー」感想文

世の中は理不尽だ。 電車の中で足を踏まれてなぜかこちらが睨みつけられ、ホームではおっさんと勢いよくぶつかり一言謝ったら完全に無視されかばんを投げつけてやろうかと思い、カウンターに立てば駅前の人通りが多いところに喫煙所があるのはおかしいと絡ま…

初詣にて

初詣に行ってまいりました。 お参りって不思議ですよね。願い事をたくさん用意していても、神社の木々のパワーとか、スーって冷たい風とか、そんなものを感じているうちに、どんどん欲が消えていく。結局今日お願いしたのは、家族や友人の健康と、去年よりも…

あけましておめでとうございます

2017年になりましたね。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 怠けやすい自分を追い込むために、ブログで今年の目標を書くことにしました。年末の自分覚悟しとけ、さぼったらこのエントリー読めなくなるぞ。と自分に脅しと呪いをか…

あなたからの「可愛い」はいらない。

人から見た目をどうこう言われることが大嫌いである。私の顔は私のものだと思っているので、「どの面下げて人の顔にケチつけてんだ?? あ゛???」とやさぐれてしまう。

聴力復活!

その名の通りいきなり突発性難聴を発症し、はや一週間が経ちました。 人の話し声に謎の電子音が重なる、という症状はもうなくなりました。が、今も、人混みにいる時や耳に結構来る音(電話のコールや、大きすぎるBGM、子どもの泣き声など)を聞いた時はかなり…

クリスマスに耳栓

メリークリスマス。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。恋人とデート? 友達とパーティ? 家族でご飯? それともぼっち? いずれにせよ、あったかくてお腹いっぱいで幸せな時間だといいなぁと思います。だってクリスマスなんだもの。 私は、お出かけしまし…

本質はシンプルな話で-牧村朝子『ゲイカップルに萌えたら迷惑ですか?』感想

すっかり寒くなりましたね。何か「あれー秋のわりに暑いなー」とか言ってたら一気に気温が下がったような気がするんですが。秋はどこだ?! 私の好きな秋は!!! 仕事が何か立て込んできて、疲労で休みの日はひたすらベッドの上でツイッターやら刀剣乱舞や…

罪を追う夏休みー竹宮ゆゆこ『知らない映画のサントラを聴く』感想

10月になりましたね。 一番好きな季節だぜひゃっほー! と思っていたら、雨は続くし何か暑いし、釈然としないまま秋を迎えた今日この頃です。みなさんいかがお過ごしですか。 さて、久しぶりに読んだ本の感想。 竹宮ゆゆこの『知らない映画のサントラを聴く…

「日記帳」に憧れる

昔っから飽き性で、何かを続けられたためしがない。 中三になって高校受験のために通い出した塾は3ヶ月で辞めたし、高校時代にやってた演劇部は夏休みに辞めた。大学時代にやった初めてのアルバイト(スーパーのレジ打ち)は、とにかく接客が苦行だったのと専…

笑えて感動して、時々胸が痛い(非モテ限定)ー映画『ゴーストバスターズ』レビュー

先日、帰省中だった妹とゴーストバスターズを観に行ってきました。人生初の4D! 初めは頭がくらくらしましたが、すぐに慣れました。風は吹くわイスは揺れるわ、面白かった!

自分の幸せは自分で決める。ーCathie.BLACK『成功する女性の教科書』感想

社会人になって三ヶ月。 図書館員という仕事は思いの外体力を消耗し、しかも図書館は全然安全な場所じゃないってことが分かってきた。しかしまぁ、体力のセーブの仕方とかメンタルの調子を整えるすべなんかを少しづつ学び、そこそこ時間に余裕のある生活を送…

飲み会なんて嫌いだと思っていたのに

今日は職場の懇親会(という名の飲み会)でした。せっかくなんでオシャレして行ってきたよ そこそこお酒は飲める方で、というかかなり好きだ。アルコール度数が高いやつは苦手だけど、そこそこのお酒をじびじびと長いこと飲んでいるのが好き。 社会人になる前…

クローゼット大掃除

今日はお休みだったので、おしゃれ修行その①「クローゼットの大掃除」をしました。 服に限ったことじゃなく、私は「物を捨てる」という行為がものすごく苦手です。 しかもやっかいなことに、汚部屋耐性があるために、ギリギリまで部屋が汚いままで過ごせてし…

おしゃれがしたい

こんにちは。 日に日に暑くなってくる昨今、如何お過ごしでしょうか。この間、職場で頭痛とめまいと吐き気に襲われ、強制送還させられそうになりました。脱水は辛いですね。気をつけよう。 さて、私は自他ともに認める喪女喪女の喪女なのですが、実はおしゃ…

願いを込めて

よく考えたら今日は七夕じゃないか。 いやあ、土日祝日関係なく不定休で働く職に就いたので、年間行事を忘れがちになってしまった。行事どころか曜日すらあやふやになっている。……あまりよろしくないな。年間行事を楽しめる大人になりたいものである。 みな…

満月心中【下】(創作小説)

―――小枝子のすすり泣きが聞こえた。死後の世界に、一緒に来れたのだろうか。 私は目を開け、身体を起こした。そこは、駅のホームのベンチだった。駅員さんがおろおろしながら小枝子を慰めている。 「お嬢さんたち、何があったんだかあたしにはさっぱり分から…

満月心中【上】(創作小説)

仄暗い百合。大正時代の女学生さんをイメージして書きました。ついさっき書き上げた、できたてほやほやの作品なので、もちろん時代考証は一切しておりません。それでもよければどうぞ。 ************ やたらと明るい夜だ。ガス灯などないこの田舎の道でも、…

清く正しく美しく。

クレーマー。 それは、働く人々の心を傷つけ疲労させ仕事の邪魔をし、店舗での場合だと他の客までも不愉快にさせる怪物だ。私は図書館で働いていて、お金を取らない分、まあまあクレーマーは少ない方だと思う。それでも月に何回かはクソめんどくさいクレーマ…

あなたの腕の中で

窓の外を見遣ると、紫、青、ピンク。紫陽花が雨に濡れながら咲いていた。紫陽花に感情はあるのだろうか。どこかで、「きれいだよ、がんばって咲いてね」と言われたチューリップは大輪の花を咲かせ、「おまえなんてさっさと枯れてしまえ」と言われたチューリ…

ズートピアはいいぞ

昨日、仕事終わりにスマホを開くと、妹からLINEが来ていた。妹は基本的に辛口で、良かったとしても「まぁ悪くはない」とかのたまうタイプだ。そんな妹が褒めている…?!というわけで、映画「ズートピア」を観に行ってきました。元々気になってたしね。Twitte…

ごちそうさま!ー米原万里著・佐藤優編『偉くない「私」が一番自由』感想

米原万里が亡くなって、10年が経つ。つまり彼女の書いたものは、2006年から時が止まっているのであるが、なぜか古さは感じさせない。たっぷりのユーモアと鋭い観察眼が成せる技なのか。ゲラゲラ笑って、でも人間について深く考えさせられる。残念ながら私の…

きらめきに涙

先ほど近所のイオンに行ってきた。美容院に行った以外は寝てばかりだった、すごく時間をムダにした感のある休日を、少しだけでも充実させるべく、おやつと本を買いに行ったのである。郊外では天下を取った感のある泣く子も黙る(いや、土日だと走り回ってるお…

愚痴を許す

なぜだか分からないが、愚痴られやすい。いかにも人の良さそうな顔をしている(ペコちゃんとヨーゼフに似ているとよく言われる)からか、あまり話すのが得意ではなくて自然と聞き役になってしまうせいなのか。つい最近まで、私は愚痴られることにむちゃくちゃ…

浅ましい瞬間

図書館のカウンターに立っていたとき、中年男性が駆け寄り私にこう言った。「インターネット! インターネット! インターネット!」…そんなに連呼しなくても分かる。私は彼に所定の用紙を渡し、そのあとは本の貸出返却に追われていた。平日にしては忙しく、…