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どこまでも歩けるはずなんだ

読書と仕事と妄想と。ゆるゆるやっていきたいです

母というものは−よしながふみ『愛すべき娘たち』最終話

前回に引き続き、よしながふみ『愛すべき娘たち』。 今回は最終話です。 最終話は、『愛すべき娘たち』全編を通して登場する雪子、その母麻里、祖母の3人の関係を通して、母娘関係や容姿コンプレックスを描いています。 雪子は、12歳の時に父を亡くしそれか…

恋をするって−よしながふみ『愛すべき娘たち』第3話

マンガについて書くのが思いの外楽しかったので、再びマンガの紹介。 よしながふみ『愛すべき娘たち』 さまざまな愛を巡る女性たちのつながりや生きづらさ、そして希望を描いている、本当に素晴らしい短編集です。初版は2003年発行なのですが、時間差を感じ…

夜になったらもやもやする人のために−「藤岡さんと小坂くん」(志村貴子『どうにかなる日々 新装版みどり』感想

どこある初、マンガの紹介です。 志村貴子さん『どうにかなる日々 新装版みどり』 「性」をテーマにした短編マンガ集です。 特に好きなのが「藤岡さんと小坂くん」。 離婚した元主婦の藤岡さんは、たまに小学生の娘に会うのが楽しみ。弁当屋のアルバイトで生…