どこまでも歩けるはずなんだ

読書と仕事と妄想と。ゆるゆるやっていきたいです

「日記帳」に憧れる

昔っから飽き性で、何かを続けられたためしがない。

中三になって高校受験のために通い出した塾は3ヶ月で辞めたし、高校時代にやってた演劇部は夏休みに辞めた。大学時代にやった初めてのアルバイト(スーパーのレジ打ち)は、とにかく接客が苦行だったのと専攻の勉強ができないストレスで2ヶ月も続かなかった。

部活や仕事や習い事だけではない。自分でやろうと決めたこともすぐに飽きてしまう。仕事を始めたばかりの頃は、「一日の学びを残しておこう!」とノートを買ったけれど、体力仕事すぎて文章を書くのがままならず、二日しか続かなかった三日坊主を上回ってしまったぞ私。一日のスケジュールをメモする小さいノートに、「今日知ったこと」をその都度書くようにはしているので、一応学びは残せているけれど……コレジャナイ感は否めない。

 

そんな私が今、憧れているのは「日記帳」である。

世界記憶遺産にもなった『アンネの日記』みたいに、人には言えないことを「でもあなたにだけは打ち明けるね」とこっそり親友に話すみたいに書いて、小さな秘密が積み重なったノート。それは、私にはとても、きらきらして見える。

 

だが、日記帳を書き始めようとする私に、もうひとりの私が言っている。「いや、ムリだろ」と。

 

どうすれば日記帳を書けるか?

とりあえず、ほぼ日手帳2017と画材を買ってきた。ほぼ日手帳は来年から書くので、抽斗にしまって気付いたら3月、とかにならないように机の上の、目立つ所に置いておく。そして毎日書かなくてもいい、というルールを定め、昔っからある謎のノート(中身は真っ白)に絵を描くことにした。まだ二枚しか書いてないけど。元々「日常的にお絵描きする人」になりたかったというのもあるけれど、「ノートに向かう」習慣を身に付けようと思ったのだ。

 

……果たして私は、日記帳を書ける人になれるのだろうか。神のみぞ知る、だ。