読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

どこまでも歩けるはずなんだ

読書と仕事と妄想と。ゆるゆるやっていきたいです

つらいと言う勇気

f:id:onomachi009:20170205214833j:image

余ってた抗うつ剤を飲んで、出勤した。

 

昨日の夜までは、どす黒い渦に迷い込んで、ぐるぐると回り続けるような気分だったが、今朝は少し普通の自分に戻れた気がした。抗うつ剤すごい。薬勝手にやめるの今後は絶対にしません…ごめんなさい先生…。

 

出勤してから朝礼までに少し時間があった。タイミングを見計らいつつ、雑用をこなして過ごした。朝礼が始まる少し前に、「すいません、ちょっとご相談したいことがあるのですが、お時間いただけますか」と上司に声をかけた。朝礼の後に時間を取ってもらうこととなった。

 

最近、頭の中で回路がごちゃごちゃになっていて、仕事で指示を受けたり利用者から話しかけられたりするとパニックになってしまって、迷惑をかけていること、利用者と話すのがとても怖いことを相談した。外に出るのはきついが、事務作業ならできそうだとも言った。

 

上司はすぐに話を通してくれた。しばらくの間は、事務所での仕事を中心にすることになった。

利用者の話さなければならないというプレッシャーが軽減されたおかげで、今日はとても気が楽だった。

 

何だか、すごくあっけなかった。

どうしてあんなに、症状を言うのをためらっていたのだろう。自分が少し動きさえすれば、意外とどうにかなっていくものなのだ。ほんの少し、勇気を出すだけで。

 

今、とても忙しい時期だということもあって、「こんな時期に弱るのが申し訳ない」「みんな頑張ってるのに、甘えなのではないか」「私なんかに時間を取ってもらってもいいのか」いろんな心配があった。

でも、いいのだ。

頑張れるタイミングは、みんな違う。頑張れるときに頑張ればいいのであって、できないと体が訴えているのに、ムリに頑張る必要はないのだ。それは甘えじゃない。大丈夫。